セキュリティUSBメモリ 利用規約

利用者は、セキュリティUSBメモリ(以下、単純にUSB又はUSBメモリと表記)の利用にあたり、以下の内容を読み、確認の上、利用規則に同意頂くこと とします。同じく、利用マニュアルも良く読み、利用方法を正確に把握したうえで利用する事とします。

重要<安全な取り外し> 
[安全な取り外し]を必ず実行し外して下さい。
USBメモリを取り外すときは、「ハードウェアを安全に取り外してメディアを取り出す」アイコン(USB安全取出し )を利用して、システム上で停止処理をしてから、USBメモリを取り外して下さい。安全に取り外す操作を行わずに、USBメモリを突然取り外してハードや ソフトに障害が出た場合は保証対象外となります。

重要<延長ケーブル利用等>
直接PCへ接続した場合の指紋認証時は、コネクタの根元に負担が掛かり、PC及びUSBの両方のUSBポート故障の原因となりますので、USB延長ケーブルの利用は必須とさせていただきま す。
また、USB内部のデータが破壊し、ソフトの起動やデータの読み書きができなくなり、最悪の場合保存されたデータが破壊することがありますので、必ず以下のことを順守ください。
・延長ケーブルは消耗品のため保証外です。勘合が緩くなったら、市販されているケーブルへの交換をお願いします。
・USBメモリならびにPCのUSB接続ポートへの延長ケーブル接続は、確実に端子の奥まで挿入されていることを確認してください。
・PCのUSB接続ポートはケーブル挿入時、緩い勘合状態の場合使用を避け、別ポートを利用してください。
・PCのUSB接続ポートへ多くの外部接続機器が接続されている場合、電圧や電流の低下により動作が不安定になることがありますので、できる限り外部接続機器を外した状態でお使いください

<指紋認証方法>
指紋登録時・認証時は、以下の操作通りに行って下さい。
指紋認証時は、最初の登録時と同じタイミングで認証して下さい。うまく認証が出来ない場合は、指を2〜3秒位しっかりと押し付けてから、センサーをなぞるように2 秒くらいかけてゆっくりと移動させます。
万一、指紋読み込みに失敗した場合は、2〜3秒程度、間をあけてから再度お試し下さい。

<ハード保証>
2週間目以降のUSB保守安心パック加入は必須とします。
初期不良の交換は、製品受取から2週間以内のみ受け付 けます。
・その後のハード保証期間については、あくまでも通常のご利用(*注 参照)を前提とし、通常利用中での破損については、6ヶ月以内は希望小売価格の30%割引き、その後3年以内は20%割引で交換のための購入ができます。

<ソフト動作保証>
・通常環境で通常利用中のソフト動作については、USB保守安心パックにご加入中はUSBソフトの動作を保証いたします。(通常利用の定義については、 *注 参照)
・WindowsOSの基本更新については動作保証しますが、更新内容によっては対応までに時間を必要とする場合があります。ただし一部の特殊機能更新や ハードに関連する場合は除きます。(*注 参照)

<USB保守安心パック>
パスワードや指紋認証ができなくなった時や、USB初期化・USBソフト再インストール・データの取り出し等が必要になった時にために、USB保守安心 パックへの加入は必須とさせていただきます。PC保守安心サービスにご加入の場合はUSB保守安心パックも含まれております。

<取り扱い注意点>
・他の指紋認証デバイスやセキュリティUSBとの併用利用は原因が特定できない潜在的な競合問題が起こる場合がありますのでおやめください。
・計測器等、古いANSI版のアプリで作成されるファイルは障害が現れる場合がありますので、UTF形式でファイル保存してください。特に、USB内にコ ピーしたファイル名に文字化けが現れる場合はこの可能性が大きいですので、UNICODE版の新しいアプリをご利用ください。
・常時ハード暗号化を行っているため、基本的には、USBメモリへの一度のファイルコピー(書込み)の数は一回最高1000ファイル程度ずつのコピーにしてください。特にログを取得している場合は、その分、時間がかかります。
・USBメモリは3千回から1万回の書込みが寿命です。ご利用回数3千回から6千回(1〜2年)をめどに、新品に交換ください。 毎日数多くの利用や、高温度、高湿度等での利用は消耗がさらに早くなります。
・「スキャンして修復してください」の警告が出た場合は、USBを一度初期化してください。
・CD-ROM領域のアプリファイルが壊れた場合は、ハード的な障害(セクタ障害)の可能性があります。
 USBの初期化が不可能な場合は、下記のUSBメモリ専用サポートから弊社へ連絡、返送してください。保守期間内の場合は修復を試します。以下URL参照。
            http://www.orient-computer.co.jp/support.htm

<その他>
以下は、セキュリティUSBメモリの利用についての一般的な注意です。
・PCのメモリは4GB以上推奨。それ以下の場合は大きなファイルや大量の一括ファイルコピーは避けてください。
・セキュリティUSB内のファイルから直接作業を行うとセキュリティ係数は高くなりますが、USBメモリの寿命も短くなります。
 セキュリティ係数の低いファイルは、一度、PCへ保存してから作業するとUSBへの負担がへり、USBメモリの寿命がのびます。
・ご利用時には、HDDを仮想メモリとしての利用は極力避け、HDDの空き容量も十分確保してください。
・同時に多くのアプリを利用しながらのUSBへのコピー(書込み)を行うと、アプリによってはPCの負荷が高くなり、障害が発生しやすくなります。
・USBメモリは消耗品であり長期保存用記憶媒体ではありません。あくまでも一時的なデータ移動用としてご利用ください。
・利用しない時はUSBを差し放しにはせず抜いておきましょう。バックアップ用のHDDも、バックアップ時以外はPCから切り離しておきましょう。

以上を利用規約としてご確認・同意の上、ご利用ください。


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